
レジに最適なバーコードリーダーは?
バーコードリーダーとPOSレジの種類が増えていく中で どのレジに対して何のバーコードリーダーを選択すればいいのか分からないという疑問を持つ方はたくさんいるかと思います。
今回はレジに最適なバーコードリーダーをレジの種類とともに紹介いたします。
POSレジの種類
現在、使われているPOSレジは大きく分けて3種類あります。
そこで、種類ごとにPOSレジの特徴、メリット、デメリットから最適なバーコードリーダーを紹介します。
POSレジの種類
- ターミナル型
- パソコン型
- スマホ・タブレット型
種類その①|ターミナル型
■特徴
ターミナル型とは筐体一体型とも呼ばれており、現在導入されている台数がもっとも多いタイプのレジで、
スーパーやコンビニなどの大型チェーンへ導入されるケースが多いPOSレジとなります。
■メリット
- レジに必要な機能が一式搭載されているため1台で基本的なPOS機能を利用することができる
- 運用に合わせてシステムを柔軟にカスタマイズできる
- 機能や操作性が高いため効率化を高めることができる
■デメリット
- 導入コストと運用コストが高額
- 十分な設置場所が必要
- 持ち運びができない
■最適なバーコードリーダ
ターミナル型は持ち運びができない製品のため基本的にはその場で使用する運用となります。
なおかつ一体型のためPOSに必要な機能は備わっているためUSBのポート数も十分にあることから
定置式もしくは有線タイプのハンドスキャナが最適なバーコードとなります。

種類その②|パソコン型
■特徴
パソコン型とは、パソコンにPOSのアプリをインストールしてPOSレジとして使用します。
■メリット
- ターミナル型に比べコストを抑えることができる
- パソコンのOS依存がないため買い替えや追加があっても継承が容易にできる
- 通常のパソコンとして一般的な業務にも使用できる
■デメリット
- 周辺機器を別途購入する必要がある
- 持ち運びができない
■最適なバーコードリーダ
パソコン型のPOSは通常のPCと同様のスペックであれば有線タイプの定置式、ハンドスキャナ、無線スキャナのどれでも接続をすることが可能です。
そのため運用する場所や用途、価格にあったスキャナの選択を柔軟に行うことができます

種類その③|スマホ・タブレット型
■特徴
スマホ・タブレット型とは、iPadやAndroid端末に専用アプリをインストールして使用するため、
mPOS(モバイルPOS)とも呼ばれており、飲食店などの小規模スペースへの導入が進んでいます。
■メリット
- ターミナル型と比べて低コストで使用できる
- コンパクトでデザイン性が高い
- 持ち運びができる
■デメリット
- 種類が多く運用に合ったアプリの選定が難しい
- アプリによって得意分野が異なるため導入前の事前リサーチが必須
- 周辺機器を接続するためのポート数が少ない
■最適なバーコードリーダ
小規模スペースへの設置や持ち運びをする可能性があるためコンパクトでBluetooth接続ができるスキャナがおすすめです

最近のトレンド
POSレジ3種類の中で導入台数が一番多いターミナル型ですが、最近のトレンドとしてmPOSの導入が非常に進んでおります。
その理由として大きく5つの要因があります。
■要因その①|導入コスト
mPOSの導入が進む一番大きな要因として導入コストが挙げられます。
現在でも多くの導入実績のあるターミナル型ですが導入コストが非常に高額で1台あたり数百万円することが常識だったため、
売上の少ない業者ではPOSを導入したくても出来ませんでした。その中で、mPOSは使用するためのタブレットさえあれば0円からでも使用できるアプリもあるため、
今まで導入を諦めていた業者からの参入が多くなっている傾向があります。

■要因その②|筐体/デザイン
mPOSの導入が進む2つ目の要因としてデザイン性が挙げられます。
従来のPOSレジはサイズが大きく、ごつごつと存在感が強く、雑貨屋などに置くとお店の見た目にマイナスの印象を与えておりました。
mPOSではiPadなどのシンプルでコンパクトなデザインの筐体を使用できるため見た目の印象を損なわず、なおかつ狭いスペースへの配置が可能となりました。
POSがコンパクトになった分、バーコードリーダーなどの周辺機器もコンパクトなものが選ばれる傾向があります。

■要因その③|スマホ、タブレットの普及
mPOSの導入が進む3つ目の要因としてスマホ、タブレットの普及が挙げられます。
従来のPOSレジは機能が多く未経験者が使いこなすまでに時間が必要でしたが、
mPOSはスマホ、タブレットにアプリをダウンロードして使用するため、初めて使う人でも直感的な操作が可能となります。

■要因その④|インターネットの普及と高速化
mPOSの導入が進む4つ目の要因としてインターネットの普及と高速化が挙げられます。
インターネットの普及と高速化が進んだことにより、各店舗が本部のサーバーにいつでも接続できるようになったことにより、
POSレジは大型のものからスマホやタブレットなどの小型な端末での利用が可能となりました。

■要因その⑤|クラウドシステムの普及
mPOSの導入が進む5つ目の要因としてクラウドシステムの普及が挙げられます。
従来のPOSレジは専用の端末、システムのインストール、サーバーの構築が必須でしたが、
mPOSでは、クラウドサービスを利用できるため、端末さえ用意できればPOSレジとして使用することができます

POSレジに使用できるバーコードリーダー

弊社ではターミナル型はもちろんパソコン型やスマホ・タブレット型それぞれの運用に合わせた製品の選定サポートから、ご評価用デモ機の手配、導入後のサポートまで一貫して行っております。あらゆるコードを瞬時に読み取るHoneywellのバーコードリーダーをお試しください。